貴社の工場の稼働率は低くありませんか?下手すると工場の半分以上が稼働しておらずデッドスペースになっておりませんか?そういうときこそ企業図書館を設置し、同時に研究所に改組してみてはいかがでしょうか?研究所と図書館はセットです。研究論文が読めなければ研究活動はできません。ですが、それだけではございません。
貴社には取扱説明書はございますか?あるのでしたらぜひ、音訳をお勧めします。使用者は健常者とは限りません。当たり前ですが、視覚障碍者も居らっしゃいます。
そこで取扱説明書の音訳をお勧めします。音訳はそれこそ発達障害者雇用枠が一番適職でしょう。まして音訳というのは雑音を入れてはいけないわけです。したがってコミュニケーション能力のない方でも社会復帰できるわけです。
使用上の注意の音訳・取扱説明書の音訳は視覚障碍者の事故防止にもつながります。企業図書館は企業にとって必須アイテムなのです。